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最近、子供たちが失敗を恐れていると思いませんか?
とくに図工の時間などは、はじめから「うまくやらないと」と思い込んでいる子供が多いように感じるのは私だけでしょうか。失敗して、やり直して、うまくいって達成感を味わう。そんな子供時代の経験ほど大切なものはないと思います。そこで私は、図工の授業に「スーパーチャコペーパー」や、水で消せる水性マーカー「チャコパー」を使っています。とくに木彫の下絵にはチャコパーがとっても効果的。下絵も何度も描き直せるし、彫ったあとの線も簡単に消せるので、子供たちも使いやすいようです。「失敗してもいいんだよ。思い通りにどんどん描いてみようよ!」と、自信を持って言ってあげられますね。
失敗してもいい。間違ってもいい。そんな安心感が、なによりの教育効果です。これからももっと、「失敗OK」の指導で、子供たちの可能性を引き出してあげたいと思っています。
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わたしたちのクラスでは、図工の時間にスーパーチャコペーパー(水で消せる転写
紙)とチャコパー(水で消せる水性マーカー)は必須アイテムです。
ポスター制作などはもちろん、お面をつくったり、染めものをしたり、木工作品を
作ったりするとき、必ずといいほど活用しています。
なによりうれしいのは、失敗してもやり直せ、思い通りの形ができるまで、何度で
も気軽に描き直せること。子供たちはいつしか、チャコパーのことを「魔法ペン」、
スーパーチャコペーパーのことを「魔法のペーパー」と呼ぶようになりました。
この頃のお子さんは「好きに描いていいよ」が苦手で、いつも確認・同意を求めて
きます。そんな世代に、「自由に描く自由」を与えてあげられたら、いいですね。
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